李 玉(り ぎょく、? - 213年)は、213年、豫章郡東部の平民、李玉、彭材、王海らが立ち上がって反乱を起こした。一万人以上の者がその配下に集まったが、呉の賀斉に討伐された。首謀者は誅殺され、配下の者はみな降伏した。